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田中正勝議員
今、御説明いただきました福岡県の医療費適正化計画について、お尋ねをしたいと思います。
また、福岡県健康増進計画の概要と、3番目の福岡県がん対策推進計画の概要について質問をいたします。
今、説明の中にもありましたけれども、我が福岡県は、健康寿命については、男性が全国35位、女性が33位でありまして、ともに全国平均を下回っておりますが、県の1人当たりの後期高齢者医療費については、2015年度でございますが、約119万5千円でこれは14年連続で全国一高い状況にございます。確認でございますが、この要因は、どう捉えておられますでしょうか。全国一医療費が高い主な要因としてですね。
刈茅保健医療介護総務課長
この医療費適正化計画の中で、後期高齢者医療費の高い要因として幾つか分析をいたしました。その中で、やはり一番のところは、入院、外来、あと歯科医療とあるわけですけれども、入院医療費が、やはり全国に比べて非常に高いというような要因がございます。なぜこの入院医療費が高いのか。これは、幾つか複数の要因が絡んでのことだろうと思います。1つは、生活習慣病、この受療率というのが、やはり全国に比べて高い状況がございます。それから、比較的長期化するような生活習慣病に罹患といいますか、受療率が高いというようなこと。それから、社会的な要因としまして、単身率が高い、あるいは高齢者の就業率が低いといったような要因等が相まって、また提供体制も比較的良好な状態でありますので、そういった要因も含めて、医療費が高くなっているものと考えております。
田中正勝議員 
今説明いただきました、その中で、県として、健康増進課においては、福岡健康づくり県民会議を、予算の中に組み込んでいただいておりますけれども、このことの取り組みというのは、非常に大事になってくると思いますが、今後の、確認でございますが、新年度でありますが、大まかな今後の計画の推進の見通しというものをお伺いしたいと思います。
佐野健康増進課長
まず、健康づくりの取り組みを、先ほども御説明させていただきましたけれども、行政医療保険者、保健・医療団体等の関係機関だけではなく、企業・経営者団体、マスコミ地域団体等さまざまな団体が参加して進める官民一体の県民運動として推進を考えております。
まず一つは、県民会議というものを設置させていただきまして、今申し上げたような各種関係機関、団体のほうにも参加いただきまして、取り組みの柱として、検診受診率の向上、食生活の改善、運動習慣の定着を柱として考えております。それを進めるために健康づくりに取り組んでいただく企業、事業所の宣言を募集、登録し、優秀な取り組みに関しては表彰させていただこうと考えております。
また、これら各主体の健康づくりの取り組みを一体的に情報発信して、今後県民運動を進めていきたいと考えております。
田中正勝議員
県民運動の企業の登録数ですが、これは1万だと、以前聞いたような気がしますが、間違いありませんか、目標は。
佐野健康増進課長
今現在のところ、5千事業所を目標としております。
田中正勝議員
これについて、一番働き手の世代の皆さんに対する、しっかりした御支援を強く要望しておきます。
次に、がんの検診率向上の分についてでございますが、特に、中学校についてのがん教育は、新聞報道等ではあっておりますが、高校、もしくは小学校への教育というのは、どう考えておられますでしょうか。

福田がん感染症疾病対策課長
まずは、我々の取り組みといたしましては、中学校を重点的にやるということで、5年間で県下の、政令市を除きます中学校を対応するということでございます。
基本的には、小学校、高校につきましても、それぞれの教育委員会が対処するものと考えております。

田中正勝議員
市町村と教育委員会の取り組みとはいえ、県としても、がんの検診率向上、重症化予防のためにも、関係部署としっかり働きかけを強く要望しておきます。以上です。

 
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